Subclipseでユーザ変更
新規ロケーションを作るときにIDとパスワードを
記憶してくれているというか、記憶してしまっているSubclipse。
一回他の人で入ると変更が効かない。
%APPDATE%という環境変数のパスに設定ファイルを保持するらしい。
(デフォルトでC:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data)
そこの、Subversion/auth/svn.simple
下のファイルを確認。(テキストエディタで開ける)
他ユーザの人のファイルを消せばOK。